■日時 2024年7月3日13:00-16:15
■会場 名桜大学北部生涯学習推進センター
■主催 名桜大学
■参加者 講義受講生23名
■講義内容 第13回(7/3)太陽系経済圏構築2(自由研究発表会2)
第14回(7/3)宇宙経済圏構築1(自由研究3)地球と宇宙を行き来する場合に必要となる様々な宇宙サービスを考える
~感想~
発表した感想として、面白そうな内容を深堀でき、言語変化の可能性について根拠を基に発表できたことがよかったとおもいました。今後広げられそうであれば、来週はその応用版をつくりたいです。簡単に通信できる環境づくりについて調べるほか、出来ればどのように言語が進化するのかについて深掘りし、予想変化についてもできたらいいなと思いました。他の発表として、宇宙との関連性があるNFTを使用し、星をNFT化し設ける発表がとても面白いなと思いました。コーヒーづくりの発表は、LEDで地球の日照時間を合わせることや、人間の糞を使って栽培すると聞いて、とてもいいなと思いました。猫のうんこコーヒーがあるため、人間のうんこコーヒーもあってはおかしくないと思いました。
今日は前回に引き続き課題として出された、宇宙で考えられるプロジェクトについての発表が行われた。最初は月と地球に住む人々でのコミュニケーションについてだった。なかなかに難しいことを言っていてよく調べられているなと感じた。次は音楽ロックフェスということで自分と似たような内容だった。自分も調べたがやはり真空中で音を伝えるのは難しいためヘッドセット案を採用するとのことだった。次は宇宙での決済方法について。宇宙はどこの国の所有物でもないため宇宙独自の通貨かキャッシュレス化が必須だろうなと自分も感じた。次は宇宙空間内での筋トレ方法について。磁力を使った疑似的な重力を発生させるとかどうだろうと感じた。次は宇宙でのNTF的な感じ。自分はまだNTFがあんまわかってない。
● 前半の発表では、最初の発表者から宇宙との文化交流についてとても深掘りされ、様々な事例について考えられておりとてもすごかった。また月面ロックフェスについて宇宙でマイクを使用することについての実現性や容姿についての考えについてしっかりまとめられていた。また宇宙での金銭の考え方について、宇宙で筋トレの方法やNFTと宇宙を活用したビジネスについて個性のある発表者が多くみられとても面白かった。
特に個性のある発表では昆虫食について世界の昆虫食文化について、無重力空間での飼育についてや文化の構築についての発表がとても面白かった。
● 月特有の概念、言語の簡易化という発想が面白いと思いました。地球内でもコミュニケーションが変化しているので、月でも言語·単語の進化があるのにはとても納得感がありました。
マイクを宇宙で使えなくても、技術が進歩したら、もっと別の方法で音楽を届けられるようになるのではないかと感じました。アルミホイルとジップロックでマイクになるというのは衝撃でした。
宇宙で商品やサービスを提供するには、決済方法は必ず必要になることなのでとても重要なことだと思います。地球内と宇宙の為替レートみたいなのも必要になるのではないかと考えました。
宇宙服のように、全身に身に着けながら筋トレするのは宇宙特有の斬新なアイデアだと思いました。宇宙で始めて、逆輸入のように地球でも利用できるようにすれば楽して筋トレできるのではないかと感じました。
NFTは誰でも参入できること、また、宇宙の星を対象とするならば数にも限りがないので、とても大きな市場になると感じました。
月でも栽培する際に、気候の管理ができるとコーヒー豆の栽培ができそうということなので、栽培できれば多くの人が喜びそうだなと思いました。
骨伝導技術を使うことで、音を伝えるだけでなく、食事中の印象も良くなるということで一石二鳥でいいなと思いました。
健康にも環境にもいいという昆虫食は本当にコスパのいい食事だと改めて思いました。コオロギの粉末のように見た目にはわからなければ人々の抵抗感もなくなるのではないかと感じました。個人的には何も言われずに食べれば大丈夫かなと思います。
6倍の力が使える新しいスポーツというアイデアが魅力的でした。アクロバティックなサッカーだと見ている方ももっと面白いだろうなと感じました。年齢に関係なくできるのもいいなと思いました。
前回でみんなの発表では、主に重力、食糧など物質的なことを考えてきましたが、今回での発表は、最初の発表者では、月に移住することでの言語やコミュニケーションの変化について発表しました。前回と異なって、初めての月移住の文化についての発表でした。素晴らしい考えだと思います。確かなことだと思いますね。宇宙旅行や移住ではただ技術などの物理的なことだけ考えてはいけないですね。今後技術の発展で宇宙旅行、移住ができたら、環境が異なる惑星に生活している人では、必ず独特な文化が生じるだと思います。そして、宇宙空間での電波伝達では時間かかりますから、宇宙旅行時代のコミュニケーションも変わるだと思います。
● 第2回目の自由研究発表会で皆の発表を聞いた。皆のパワーポイントの完成度が高くて驚いたし、興味深い内容が多かった。
·宇宙でコーヒーの木を栽培する環境を作ることが出来たら個人的にすごく嬉しいなと思いました。またアイスとホット両方作ることが出来たら革命的だと思った。次回の抽出方法についての考察が楽しみである。
·空気に依存しない骨伝導技術は月での音の伝達手段に最適だと思った。また骨伝導の活用方法が幅広いこともメリットの一つだと思う。
·宇宙の食文化というテーマで昆虫食を取り上げるのは面白かったです。世界の昆虫食を初めて知って驚きました。宇宙食として昆虫食が普及していくのはメリットを聞くと良いなと感じたが、自身が食べるのに抵抗があるので抵抗をなくす食べ方(加工の仕方)を一生懸命考えてほしいと思った。
·月面生活での新たなスポーツが生まれるかもしれないと考えるとおもしろそうだと感じた。地球ではできないアクションなども生まれると思うし、地球とは違う考え方が起用される分野だと思った。
● 色々な発表がありましたが、NFTを使った宇宙コレクションはとても興味深いと思いました。星をNFT化するとは面白かったです。太陽系の星のNFTとか高く売れそうな感じがしましたね。
宇宙でコーヒーを焙煎するのは面白いと思いました。無重力で抽出するのは抽出すること自体が重力を利用しているため無重力でできるのかなって思いました。
宇宙の音響設定は宇宙で音楽を聴くために必要なことだと思いました。宇宙には空気がないため音を伝達するすべがない。そのため音を伝える方法を考えなければならない。その発端になりそうな発表でした。
宇宙で昆虫食は今後ほんとにありえそうな話でした。地球上でも今後人口爆発により食料困難に陥り、昆虫食が今後私たちの食卓に並ぶなどの話が出てくるぐらいなのでありえそうな話でした。
今回の講義では、「月面での言語変化」というテーマで言語の歴史や宇宙でコミュニケーションをとるときに気を付けるべき注意点や月と地球での言語、歴史の差を埋めるための提案なども入っていて面白かった。「宇宙でフェスを行うためには」というテーマの宮城さんの発表では、マイクの仕組みをYouTube動画をスライドの中に挿入していて、おもしろいと思った。フリー素材のイラストを使用して、実際のフェスの様子を表現していることも面白かった。青柳さんの発表は、前回の猫シェルターも癒しがあって面白かったが、国境を越えた支払い、決済方法についてまとめていた。支払いのパターンに3つの方法を提案していて、実際に支払いシステムが完成した後の懸念点にも触れていて、現実性があると思った。
今回の講義では、前回の講義の続きから宇宙でのビジネスについて考えてきたことを発表した。私の発表では、あまり良い発表ができず後悔が残る発表になってしまったと思った。他の人の発表では、宇宙空間で新しい言語が生まれる可能性について調べた人や、NFTの技術を使った宇宙でのサービスなど、さまざまなアイディアや深く考え込んでいてすごいと思った。新しい言語の成り立ちや地球で方言などが混ざった事例などを詳しく調べていて、新しい言語への期待や可能性について考えることができる発表だと思った。月面でのスポーツや昆虫食についても、地球での違いや宇宙ならではのサービスなどについて深く考え込まれていて素晴らしい発表だと思った。
今回は2回目の発表をしました。今回の発表はNFTを使った宇宙コレクションをテーマに発表しました。発表を終えてほかの人のビジネスとかのコラボとかもいろいろできそうだと思いついたので次回発表したいと思いました。コオロギを食べてみて想像していたよりもまずくはなかったです。何も言われずに食べれば大丈夫だと感じました。
● 月での言語が生まれるかもしれないという発表が面白かった。方言を使う友達と話していると話し方やイントネーションがうつりそうになるのと同じように、世界中の人が同じ月面上で生活していると新しい言語が生まれそうだと思った。
私は、月で演奏する場合に必要になってくる音響設計について調べて発表した。演奏をするためには空気は絶対必要だと思っていたが、今回調べてみて、音の伝達方法を工夫すれば空気が無くてもなんとかなりそうだと思った。
今日は自由研究発表会の第二回です。今日もクラスのみなさんから色々な宇宙についての発表を聞きました。月上の新しいスポーツとか、月上で栽培するコーヒーとか、宇宙で昆虫食を推進することも全部面白かったです。一番印象を残したのはやはり昆虫食についての発表でした。この前にも昆虫を食べることを聞いたことがありますが、今日はこの発表を見て、実際に昆虫から作ったお菓子を見て、かなり衝撃的だと思いました。月上の新しいスポーツも面白かったです。確かに月で重力の原因で、地球でできるスポーツは月でほとんどできないです。もし月に移住したら、月の生活にふさわしいスポーツを身つかないと行かないです。皆さんの発表は色んなことを含めて面白かったです。
月での言語·文化について、月での音の伝え方、月でのお金管理、月での物の価値、月でのコーヒー栽培、宇宙での食と音楽、月でのスポーツについての発表を聞いた。特に宇宙での食について興味を持った。昆虫食は育てるコストも安く、栄養価も高いためはやく発展してほしいと思う。自分は筋力強化機能を付けた宇宙服を提案した。次回も宇宙服の改良に関係づけて発表したいと思う。
今回は第二回目の自由研究発表会を行いました。今週もみんな個性的なテーマで、面白い発表で楽しかったです。私が印象に残った、テーマがいくつかある、一つ目はNFTを使った宇宙コレクションである。NFTアートは、NFTを使ったアート作品であり、デジタルデータを用意すればだれでも売買可能となったサービスである。そこで、宇宙でてきるサービスとして宇宙コレクションという星の画像をNFT化してコレクションとして販売するサービスが考えられている。2つ目は、宝くじと月を合わせたMoon Lotteryというテーマである。このテーマの背景は、人は何かが当たる確率により惹かれるのではないかという疑問からこのテーマができた。そこで、宝くじと隕石を合わせたサービスを考えられた。とても面白い、サービスだと感じた。
今回は前回の続きで、自由研究の発表会がありました。この時間は半分の学生の発表がありました。内容は人それぞれで、前回の研究を深掘りした人、関連する内容から研究をした人、全く新しい観点からの研究を行なった人などがいました。気づいたこととして、全く関連性がないようなテーマ同士でも、突き詰めていくと似たような解決法や結論に辿り着くというのがとても面白いなと思った。
今回も前回に引き続き宇宙でのプロジェクト発表の続きを行った。最初の発表は宇宙で行われる宝くじというものだった。宇宙で行うということで宝くじと隕石を掛け合わせたような内容だった。いかれた大きさの隕石が来たら1等当選者がいっぱい出るのかな?わからない。次は惑星間でのコンサート。このプロジェクトでは通信時のラグがネックとなっていた。次は火星での移住に関するもの。火星での生命が存在するという仮説は面白いなと感じた。次は月面でのスポーツについて。実際に行う方法についてまとめられていて、様々な工夫が面白かった。次は自分の発表でそこそこかなと感じた。次は新しいテーマで進めようと思う。次は月面での卓球について。blenderのシミュレーションを使うなど面白かった。
● 発表してみて
山崎さんが前回よりも昆虫を受け入れる耐性がついてきているとおっしゃってくれて嬉しかった。この講義が終わるころには一人でも多く、昆虫食への嫌悪感が少しでも減ってくれていたらいいなと思う。
コオロギ食べてくれる人いないと思っていたけど、食べてくれて嬉しかった。
反省点として、今は考えたこととか調べたことをダーっと話しているだけになってしまっているので、最終発表ではしっかり大学生らしく論述的に話せていけたらいいなと思う。もっとオリジナリティのあるアイディアを思いつけたらいいな。
今回も、私のグループは月面でスポーツをするための考察をしました。スポーツの中でも、バスケットボールをテーマに考えました。実際に月面でのスリーポイントシュートをシュミレーターで再現してみました。その結果、リングの高さはあまり変えず、コートを広くする必要があることがわかりました。月面でバスケをするためにはいろんな課題がある。まず、バスケットボールに細工をする必要がある。具体的には、軽量化、特殊表面加工などです。次に、コートを工夫することです。具体的には、平坦で強固な表面を持つコートの構築、透明な囲いを設けることです。最後に、ゲームルールの調整をする必要がある。具体的には、時間制限の調整とファウルルールの変更である。
● 発表をきいてみて
前回よりもみんなパワーアップしていたり、より独創的なテーマになっていたりしておもしろかった。特に、月に落ちる隕石と宝くじを掛け合わせたものがぶっ飛んでいながら現実的でおもしろいので実現してほしい。次回はこの講義と発表のクライマックスになるので、みんなの発表がとても楽しみ。同時に、今までで一番いい発表にしたいので不安と緊張がすごい。
発表本番の時に初めて、同じグループだがなごみさんの発表を聞いたが、前回とはまた違い、骨伝導を使った音響についての話をしていて驚いた。最終発表で音楽と昆虫食をどう融合していくかより楽しみになった。
● 4限目の自由研究発表内容の感想。
·Moon Lotteryというビジネスの考えについて隕石が当たった場所が1等になるのは面白いと思った。期間内に一か所以上隕石が当たった場合の1等の考え方をどうするかに興味関心が湧いた。
·規模の大きい惑星のコンサートが実現したらすごいビジネスになると考える。惑星と仮想空間コンサートの掛け合わせをリアルの要素をいかに組み合わせることが出来るかを考えられればもっと面白くなると思った。
·火星移住の今までとこれからの課題について知ることが出来た。火星移住の細かい段階計画が組み立てられている所が良かった。
·月面スタジアムで野球をするためのサービスを細かい要素で考えられており、問題点も考えられていたと思う。考察も多くビジネスチャンスを感じる発表だった。
·前回の月面音楽ライブでの懸念点の解決策を一つ一つ考えられて、解決策のほか代替案なども用意している所が用意周到で良かった。ミクロ的な解決策の提案をしている所がすごいと思った。
·高校時代に卓球をしていたので月面で卓球はできるのかという発表は面白かったです。ラケットやボールを工夫して月面仕様にするという解決方法が上手くいったらいつか自分が月に行ったとき、卓球をしたい。
·月面バスケのビジネスプランについての発表。卓球の発表グループと同じBlenderを使ってシミュレーションを行っておりイメージしやすかった。
·前回に引き続き抗菌·除菌サービスのマーケティングの発表。民間人の宇宙旅行を例にカスタマージャーニーという可視化図の具体例を使いながらのマーケティング予想が出来ていてすごくわかりやすかった。ペルソナについても具体的に考えられている所も良かったし、スライドも見やすくて発表に集中できた。
昆虫食の発表を聞いて、自分もディスカバリーチャンネルの影響で昆虫食がはまっていたことを思い出しました。幼虫ミックスを食べましたが、サゴワームが特に予想以上においしく、ナッツの風味でした。しかし、大きめのシルクワームはナッツの風味をしたが後味がゲロでありとても食べられるものではなかったです。乾燥コオロギはパウダー的な味であり、ぱさぱさしました。特にサソリがまずくて、味は忘れましたが特にまずかったのは覚えています。サゴワームなら見た目を捨てたらとても流行りそうな味でした。また、月を区画化しタカラクジする案はとても面白いなと思いました。ギャンブル性の性質に加え保全費用に使われる案とてもいいなと思いました。また、ポテトで使う油や炭酸を提供することが難しいが、月限定のマクドナルドメニューがあれば面白そうだなと思いました。
● 隕石で宝くじをやるという案がおもしろかった。地球上にいながら月の土地を使ったビジネスができるのがいいと思った。頑張れば当たりそうなので、実際にこの宝くじが売られたら買ってみたいと思った。
月で野球をやるという案は、ボールの飛距離が伸びてしまうという問題を、審判を増やしたり新しく観覧席を増やしたりするというのが斬新で面白いと思った。来週も発表があるので、月でも問題なく使える技術だけでなく、独自の案も考えて発表したいと思った。
4時限の発表では、月に隕石が落ちる確率を宝くじにする発表がありました。すごく空に飛んている発想だと思いました。こちらの発表では、宝くじと隕石月の土地の区画に番号をつける、隕石が月に落ちるのを待つ、隕石が落ちた区画が1等になるような形になります。こちらの宝くじの問題点では、月は地球に向いている面と地球に向いてない面を分けていますから、月の地球に向いてない面では、隕石が落ちる確率は地球に向いている面より大きいですから、宝くじを地面区画の確率の設定は難しいと思います。また、月に移住していない現在では、月を利用して宝くじを販売するには問題ないと思いますが、将来人類が月に移住したら、隕石が落ちったら、そちらに移住している人々としては大災害になりますから、こちらの宝くじでは、月に移住した時代では、人道的、倫理的ではできなくなると思います。
● moonlottry月宝くじは面白いと思いました。月の土地×隕石が落下する確率で宝くじの当たる確率を割り出すというのは発案だと感じました。
月面で野球は面白そうだと思いました。重力が6分の1なのでその分フィールドも広く取ってやっているんですね。地球と月面では道具たちがどのように活躍できるのか具体的には分からないので想像でしか考察することはできませんよね。
月でマックをやったら今やっているイベントがまんまになりそうだなと思いました。食材に対して無重力の条件で考察しているのが面白かったです。
前回は休んで今回始めて発表しましたが、楽しかったです。自分の興味のあるものを発表してみんなに知ってもらうのは良い事でした。次回の内容も漠然と頭の中で浮かんでいます。
この時間は後半の発表がありました。一番最初が自分の発表だったのですが、最後のまとめがなくて締まらない感じで終わってしまいました。次回はこんなことがないように気をつけます。また、後半の人たちの発表を聞いて、前回よりもレベルアップした発表が多い印象を受けました。特にどのように利益を取るのかをしっかり突き詰めているところがあり、その点が自分の発表には足りなかったなと思いました。次回の発表は集大成として、一番完成度の高い発表ができるように準備します。
● 中の休憩時間に実際にコオロギを食べてみて最初に抵抗はあり見た目は好きではなかったが味は意外と違和感なく食べることができた。
後半の発表では月を利用した宝くじのようなビジネスについての発表がとても個性的で面白かった。また宇宙空間でのライブ会場の実現についてや月で野球の実現についての考えについてなどの発表があり、宇宙空間でのライブの実現について発表している人が何人かいたがどれも考え方が違って一つのテーマにもそれぞれ考え方が違ってとても聞いていて面白かった。スポーツに関して卓球でのビジネスについてやバスケットボールの利益の出し方についてなど様々な考えについて調べられていた。また既存のチェン店を宇宙でも作る考えについて発表いている人もいて地球にも様々なメニューがあるのでメニューの統一や製造方法についての考え方をしっかりまとめられていた。抗菌除菌のマーケティングについて発表者の専攻している分野が強く生きていてとても面白かった。
今回の講義では、「月で宝くじを行う」という発表で、わざわざ月で宝くじを販売するメリットはないのではないかと思ったが、宝くじを買うことで、保険金としても活用されるということが面白かった。ギャンブルが好きなので、月面を活かしてギャンブルを行うという新しい視点だったので、次回以降の発表に活かしたいと思った。自分自身の発表では、今回は自分で絵を書いてきて、前回よりも視覚的に理解しやすくできたことが良かった。また、野球ができるかどうかという点よりも、野球ができる環境が整っているとして、月面という特徴を使ったサービスについてまとめたことを発表できたことが良かった。次回以降は違うテーマに挑戦しようと考えているので、サービスまで考えていきたいと思う。
今回は、第2回のプレゼンテーション発表を行いました。ほかの人たちの発表を聞いていて、面白いアイデアが多くありました。自分のアイデアと組み合わせてできそうなアイデアも多くあり次回へのアイデアの役に立ちました。宇宙ビジネスは発展途上で今からやると早い者勝ちで様々な可能性があるということなので自分が考えた事業が実現可能かやほかに何かいい案がないかなどを考えていこうと思いました。
● 宝くじのギャンブル性だけでなく、保険金という全く反対の性質があるというのが面白いと感じました。次回の発表が気になります。
惑星コンサートにすると、VRで参加して誰でも最前席に座れるのがいいなと思いました。山崎さんの球体の座席という考え方が面白いと感じました。
月よりも火星の方が、生命存続の可能性があるのかなと感じました。ただ、科学的·技術的·倫理的な問題があるので、それらに対処しながら進めていくには時間もかかるかもしれませんが、もし可能となれば人類の大きな進歩になると感じました。
ドームを大きくすればそれだけ審判も必要となるというのは確かになと思いました。観客席がフィールド上にあるのは面白いなと思いました。そこで見てみたいなと思います。
素材からこだわっているのがすごいなと思いました。ドームさえ完成できれば、地球と同じように音楽ライブをできるのでいいなと思いました。
あくまでも卓球として成り立たせようとしているのがいいなと思いました。シミュレーションがあってわかりやすかったです。ラケットの工夫も一つだけでなくいくつか挙げていて、実際のプレーをイメージしやすかったです。
シミュレーションの動画がドラマのワンシーンみたいで面白かったです。バスケ特有のスピード感が失われるとその臨場感的なものがなくなってしまうので、ボールにうまく細工してスピード感は地球と同じ感じにできたらいいなと思います。
作るときだけでなく食べるときのことも考えて、ソースなどは難しいことがわかりました。月に店舗を置くなら、メニューの統一などいろんなことを考える必要があるなと思いました。
カスタマージャーニーマップは思考が整理されるので、今後もいろんな場面で利用できたらいいなと思いました。
月での宝くじサービスを発表した人の発表では、月に落ちる隕石の確率と宝くじが当たる確率の組み合わせで当選するという仕組みなどから、地球での宝くじとの差別化などがはっきりしていてすごいと思った。また、月との通信で行う惑星コンサートの発表や月面での音楽ライブは、私が発表した月面ロックフェスについての発表と、アイディアが参考になる部分があると思った。月でのスポーツ、月での卓球を考えてきたグループと月でのバスケットボールを考えてきたグループが、ブレンダーを使ってシミュレーションに挑戦してみたりしていてすごいと思った。月でのマクドナルドは宇宙食から作れるバーガーを考察したりしていて面白い発想をしていてすごいと思った。
自由研究発表会の4限目もみんなの宇宙について色々な発想を聞きました。太陽系コンサートはすごく想像力があるものだと思います。もしいつか宇宙旅行または宇宙移民が今の国際旅行みたいになったら、太陽系コンサートのようなイベントは絶対大歓迎になるだと思います。月のスタジアムで野球をするため、特製のスーツを開発することもすごくいいアイディアだと思います。そして、月で音楽ライブを開催するため、真空で音をどう伝うのをたくさん考えました。音の問題だけではなく、音楽ライブを参加する人のことも考えしました。例えば、宇宙線の防護と月面の強烈な温度変化の対応方法も検討しました。月面の卓球と月面でのバスケも面白い発想だと思います。
仮想空間でコンサートをやる場合の通信の差についての課題点がわかった。火星移住の現在の課題を理解することができ面白かった。野球をするためにどのようにすればできるのかに着いて、たくさんの場合を考えて考察されていたのでとても面白いなと感じました。宇宙でライブをするにあたっての課題点とその解決方法について考察されており興味深かった。バスケの話では、blenderを使って実際のシュートの時間と軌道がわかったので面白かったと思います。月でマックを食べる方法について深掘りして考えていたのですごいなと思った。ペルソナの分析がすごくて、ニーズとかをしっかりと分析することができていて面白かった。
● ·moon lottery 隕石と宝くじを掛け合わせたもの、ちゃんと当選金付証票法という法があるということも踏まえてどうしたら実現できるかを考えていてすごいなと思いました。
·○○系コンサート 太陽系では通信速度問題が生じるため惑星をまたいでのコンサートは難しい。VR機器を着用して仮想空間でコンサートを行う。
·火星移住化計画スペースXのスターシップ計画、火星移住実現までの流れが細かく書かれていた。
·月面上での野球 観客席のクラウド化、審判の増員
·宇宙でマックは作れるのか 油を使う料理、炭酸飲料は難しいかも
他にはない新しいアイデアを思いつけるように頑張りたい。
● 引っ越し:月と地球を行き来できるようになったら引っ越しサービスは必要、荷物のパッキング宇宙への輸送、輸送船の開発
ドリップコーヒー:フレンチプレス
NFT:オリジナル仮装通貨の配布、ポケカのようにコレクションしたくなるようなカードを作る、他企業、サービス、有名人とのコラボ、日本人でNFTをしている人が少ないので人口増加を目指す、初期費用が掛かる
抗菌サービス:病院·ホテル向け、除菌方法(太陽光·光触媒·KOBA-GUARD N·低温プラズマ)
マック:
月面仮装通貨マイニングセンター構想:太陽光は地球の1.36倍のエネルギー効率、実現できれば仮想通貨の発展、技術革新が見込める
第三回目の発表をやってみて、今回も緊張はしたけど自分のアイデアをしっかり発表できたので良かったです。
本日は、第2回目の自由研究発表会でした。ここでは、クラスの皆んなの発表を聞いての感想を記述します。今回は、2回目の発表ということで多くの人が、より具体的によりクオリティーの高い発表になっていた印象を受けました。自分にはない発想や視点での考え方ばかりで今回も新たな発見がたくさんありました。今回の発表で特に印象的だったのが、高良さんの発表です。高良さんの発表は内容はもちろん、発表のアプローチの仕方が非常に勉強になるなと感じました。サービスのマーケティングを考える上でペルソナやカスタマージャーニーマップという方法を活用していました。私は論理的に物事を考えることが苦手なので見習いたいと思う部分が多くありました。専攻の違う学生の発表を見る機会は今まであまりなかったのでそこも非常に本講義の良い部分だなと改めて感じました。
● 今回は第2回自由研究発表会でした。ここでは、自分の発表についての振り返りを記述します。今回は第1回目に提案したサービスのソフトウェア面をより詳しく考えたかったので「宇宙での決済方法」をテーマに発表しました。現時点で地球上にあるものをそのまま宇宙に適用させるだけではアイディアとして不十分な部分が多くあるなというのが発表を終えての感想です。宇宙はやはり地球とは何もかも環境が違うので、地球にあるシステムをそのまま宇宙に持っていくというだけではなく「宇宙版」として新たに生み出すことも必須条件だと感じました。何を地球から引き継いで何を新たに宇宙でスタートするのか取捨選択するのが非常に難しいところだと改めて思わされました。次回の発表テーマはまだ悩み中ですが、最後に良いアイデアを出せるよう1週間がんばります。
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