■日時 2024年5月15日13:00-16:15
■会場 名桜大学北部生涯学習推進センター
■主催 名桜大学
■参加者 講義受講生23名
■講義内容 第2回(5/08)宇宙講義基礎1 世界中の民間宇宙船と民間宇宙旅行サービス(続き)
第3回(5/15)宇宙講義基礎2 無重力飛行機を利用した無重力サービス
~感想~
■ スペースXの30分で全世界が移動できるようになるということに驚きました。最初は、それでも一回に10人ぐらいしか運べなく値段も高くなると思ってましたが、でかいロケットを使って一回に1000人近く運ぶことができ、値段も飛行機のエコノミークラスとのことなので私たちが使う未来も近いんじゃないかと驚きました!
■ 東京、ロサンゼルス間を30分で移動し、現航空機が提供しているエコノミークラス程度の料金で乗ることができるとスペースXのニュースを見たときは衝撃を受けました。印象に残っている話としては、「世界中が30分で移動できる時代がやってきます。世界はどのように変わると思いますか」という言葉です。海外旅行をする際に必然と利用するのが乗り物だが現在主流の移動手段が飛行機である。しかし、近未来ではロケットを乗りながら移動することが当たり前となると話されていた。ここで衝撃的だったのが、ロケットの方が料金が高いはずだがロケットの方が安くなり、航空機が高くなると話されていた。当たり前となってきた乗り物では必然と需要と供給が高くなり値段もユーザーに向けた料金へと変動していくのだと感じた。過去に宇宙で暮らす富裕層と地球で暮らす貧困層の映画を思い出しました。あのような時代が本当に実現になってしまうのでしょうか。
宇宙に行ったことがないですが無重力は人工的に作られているという話は凄くしっくりきました。
■ 近い将来に宇宙船を使った都市間の移動が行えるかもしれない聞いて、とても大きな衝撃を受けた。特に値段が飛行機のエコノミークラスと同じくらいというのを聞いて、実現できたらとても革新的なものになるだろうなと感じた。今までむずかしかった海外への日帰り旅行が可能になったり、大変な長時間のフライトが短時間になったりとさらに便利な世の中になると思った。また紹介された宇宙船の中でも、スペースパースペクティブ社のネプチューンという飛行船に乗ってみたいなと思った。宇宙船とは思えない見た目で、かつ宇宙からのきれいな景色を一望できる内装になっていてとてもすてきだなと思った。値段も約2500万円と思っていたよりも安かったので、いつか乗ってみたいなと思った。
■ 本来、宇宙船開発には、何億も掛かるが、現在アメリカで開発中の気球型の宇宙船の費用は2500万だという。スペースxは東京からロサンゼルスまで30分で移動可能になる、他にも火星に人を送る計画もしている。コロナ禍で計画は遅れているが、今年中には、できる可能性が高い。昔は、海外旅行は船でやるのが一般的だった。そして、そこから飛行機が大衆化していき、飛行機で海外旅行へ行くのが一般的になっていった。船は富裕層が使うものになっていった。いずれ、宇宙船が大衆化されていき、海外旅行へ行く際には宇宙船が使われるようになる。世界中が30分で移動できる時代がやってくる。そうなっていくと、時差、国籍、お金、戦争、貧困が無くなる可能性がある。例えば、お金に関しては、ビットコインなど、通貨が統一される。
■ 今回の講義では、前回に引き続き宇宙船の説明の続きから始まった。それぞれの宇宙船で行われる企画案である、生前葬フライトやブライダルフライトなど現在は存在しない画期的なアイデアで面白いなと感じた。イーロンマスクの発表した内容では飛行機のエコノミークラス程度の値段で宇宙船に乗ることができるようになることがあるとしたら、本当に私たちにも宇宙というものが身近なものに感じれるようになると思えた。実際に海外旅行の船から飛行機までの遷移の話を聞くと実際に起こりうると感じれた。また、宇宙の基本的な知識について無重力の話などが興味深かった。国際宇宙ステーションは無重力環境だと今の今まで思っていたので、実際には無重力ではないという話を聞いて衝撃を感じた。
■ 今回の講義では、まず、前回の続きである気球で成層圏まで行く宇宙船の説明を受けた。気球とパラシュートがついているので他社の宇宙船よりも安心して乗船できると感じた。気球ということで真上に上がっていくので、飛行場などの地球上の面積をあまり利用せずに打ち上げられるのも大きなメリットであると感じた。企業で宇宙船のフライトを予約して同じ国籍の人たちだけで行けることも安心につながると思った。また、ただ宇宙に行くのではなく、結婚式を挙げうことや、生前葬など宇宙に行くことに別の意味を持たせてあげることも素晴らしいと感じた。欧米諸国には宇宙船を打ち上げる設備がそろっているというお話だったので日本は宇宙船を受け入れる体制に関しても世界に置き去りにされていると感じた。イーロンマスクがかつて言っていたように、日本とロサンゼルスを本当に30分程度で移動することが可能になるのであるならば、都市間の移動が楽になると感じた。後半の講義では、宇宙の定義は団体によってどの高さから宇宙とするのかに違いがあることを知った。無重力は人間が作り出した特異な環境であるという話が、これまでに常識だと思っていたことの中で一番驚いた話であった。
■ 改めて宇宙結婚式はかなり良いなと思った。日本で宇宙船や宇宙の話があまり話題にならないのは寂しいと思った。30分で世界を移動できるようになるのはすごいことだと思った。ロケットで移動するのはまだ怖いので物などの移動だけでもかなり良いと思う。無重力体験で夢を叶える手助けをしていて、人の笑顔を作る仕事は素敵だと改めて感じた。
■ 宇宙船は人工無重力である。重力が全くないということはないということに驚いた。しかし、よく考えてみると納得する内容であった。
宇宙飛行士は日々無重力訓練をやっていないということ、無重力体験は飛行機を傾け上昇させて行なっているなど知らない知識を得ることが出来ました。
上昇する際に少し引っ張る(引力)を使うことで浮遊感を得られるということを利用して、無重力体験は行なっていると知った。
■ 【2回の終わり分】
海に発着させるメリットはなんだろう。
名護から宇宙に行けるようになったら嬉しい。
都市間を30分で移動できるというビッグニュースはどうして日本では盛り上がらなかったのか不思議だった。
【3回】
どこから宇宙かという質問自体がおかしいことがわかった。宇宙は無重力ではないというのは衝撃だったけど、よく考えてみれば確かにそうだなと思った。
無重力体験をすることで、年齢·性別·肩書·立場を超えた強い結束力·団結力や未知なる自分との遭遇、謙虚な自分、助け合い、協力的になるとメリットいっぱいだなと思った。早く地球全体が平和になったらいいのになと感じた。
無邪気、成り行き任せ、方向音痴、楽天的な人が無重力適応能力あり。私には適応能力あるのか気になった。
■ 戦争している暇があれば、色んな研究とか宇宙開発に力を入れてほしいとよく思っていたので、講義を聞いてそんな未来がくるのか!と嬉しくなった。
「宇宙は無重力」という固定概念があるが、万有引力は働いているし、普通に考えれば無重力なんてないのだと気づかされた。無重力とは何なのか分からなくなってきた、難しい。
番組にもあった企画(メダカは無重力で泳げるのか?)のように、無重力上の実験をどんどんやったら新しい発見が沢山あっておもしろいと思う。
前回の講義でも感じたが、日本人の宇宙に対する知識が自分も含め古すぎるのはなぜなのか。山崎さんも日本は遅れているとおっしゃっていたので、世界に追いついてほしい。
ZERO-Gは慣性力を考慮した飛行で、人が浮くことを可能にしているのだと知り、基本的な物理の法則を利用していておもしろいと感じた。
■ 六角形の宇宙船が一回飛行するために、約4000万あたりするのは相場的に安いである一方、とでも庶民的ではない値段だなと思いました。もし、一回数百万で行ける未来があれば、とても行きたいなと思いました。また、沖縄の伊江島にも飛行場があれば、とでも面白そうだなと思いました。近くにジャングリアができるため、やんばるでジャングリアの自然や無重力体験など幅広いことができるなど、とても良さそうだなと思いました。
■ 本日の講義では、無重力について学んだ。宇宙に行ったら嫌でもぷかぷか浮いてしまうと思っていたので、本当は宇宙船の中は人口無重力ということを知って驚いた。
ワーク1 無重力でやりたいこと:限界まで床にへばりつく、天井を歩く、ピニャータ割る、ぐるぐるバット
ワーク2 無重力のサービス、商品:VR(本物の宇宙船に乗っているような映像、アニメや映画の世界)、AR(ミニゲーム?)
■ 第三回の講義では、前半に第二回の途中の内容をして、ボイジャーでのASTRAXが企画していた日本人のための生前葬フライト、ブライダルフライトなどの各フライトにおけるミッションを設けたシステムなどのアイデアについての話や新しいワールドビューの気球の宇宙船について具体的な収容人数や費用についてなどの情報を聞くことができた。また2017年にイーロンマスクが発表したロケットを区間と区間をつなぐ旅客機として活用するという計画に計画について聞きその乗客料の値段設定についてなどロケットの新しい活用法について学習することができた。イーロンマスクが開発する旅客機の搭乗費用の安さを聞くと同時に、ロケットを飛ばすときの原価がとても気になった。
■ 今回の講義では、気球での宇宙旅行の話について学んだ。様々な企業が、いろいろな宇宙船を開発していて、その中で今回は、二つの企業の話を聞いた。エクスプローラーはとても未来的な宇宙船で、とてもかっこいいなと感じました。また、宇宙船の技術力もすごい進歩をしていて、来年くらいには実際に宇宙に行けるかもしれないと言う話を聞いてとても面白いなと思いました。値段も今まで想像していたような、数億円と言うような値段ではなくて、私たちにとっては高いけどそこまでめちゃくちゃ高いわけではないわけではないと言うのがいいなと思いました。宇宙船で将来的にいろんなところへ移動することができると言うので、30分程度でいろんな都市へ行けるのがすごいなと思いました。
■ 前回の講義に続き、宇宙旅行について補足説明を受けた。スペースXが開発しているロケットが実用化されれば、30分でロサンゼルスから東京まで移動できる可能性がある。技術の進化による時代の変化を実感し、お金や国籍、時差などの価値観も変わることを学んだ。この情報は将来の就職活動や社会で役立つと感じた。無重力の説明を受けて、自分がこれまで身についていた知識と異なっていた。実際に説明を受けて、国際宇宙ステーションが人工的に無重力を作り出していることや、宇宙が完全な無重力ではないことを理解できた。この説明を受けたからこそ、無重力体験で無重力に重点を当てる体験よりも、自分のやりたいことを可能にできる体験の場として、コスプレや魔女が人気なのを理解した。
■ 回の講義の前半では気球型の宇宙船は他の宇宙船と比べて、2500万円という安さで宇宙に行けるというのが、技術の進歩と開発者の努力に驚いた。また、スペースXの都市間を30分で移動できるという発表が、国籍や通貨などの隔たりがなくなるのはとてもすごい話だと思った。インターネットの発達で世界は繋がりやすくなったが、今後はフェイスtoフェイスで世界中の人と繋がることができるようになるのはとても面白いと思った。それに伴い、今後考えるべきビジネスや生まれてくる技術などが楽しみだと思った。
■ 無重力でやってみたいこと→ペットと無重力体験
無重力で必要となるサービスや商品は?→機内食(?)
無重力体験での写真撮影など、無重力という環境でしかできないビジネスを見出していて、凄いなと感じました。また、そのビジネスを聞いて、宇宙船が普遍的になったらこういった常識を変える多くの新ビジネスが必要なんだなと実感した。
■ 無重力の世界で様々なビジネスが展開できると話されていました。結婚、実験、体験、不思議など様々な日常生活ではできないようなことを無重力の世界で試してみようとビジネスはとても面白いと思いました。無重力の世界で人に与えられるエンターテイメントが沢山ある、これからは利便性だけでなく与えられるものを見つけるのが重要なんだと思いました。
無重力の世界でやってみたいことは寝ながらジュースやお菓子を食べてゲームがしたいです。浮いて過ごしているからどのくらい快適にゲームができるのかが気になります。
■ 宇宙に無重力がないという話やここも宇宙の中にあるという話を聞いて確かにその通りだと思いました。無重力体験は訓練などもいらないということなので気軽のできていいと思いました。自分なら無重力空間で何をしたいかは、自分はバレーをやっているので無重力の中でスパイクとかしてみたいです。無重力でどのような商品やサービスを提供できるかは、お祭りにある風船割りとかのミニゲーム的なやつを無重力でできたら子供向けとかにいいんじゃないかと考えました。
■ 今まで宇宙は完全に無重力な空間だと思っていたので、宇宙にも必ず重力が存在すると聞いて驚いた。そのため宇宙船の中で起きている無重力は人工的なものだということも初めて知った。流れ星は星が流れているというよりは、宇宙空間にあるゴミが地球の重力に引っ張られ、その摩擦熱で燃えたものだということも初めて分かった。無重力チャレンジの動画を見て、無重力の時間だけラーメンのスープがなくなったのがとても不思議だなと思った。今まではザ宇宙服といったような恰好をして無重力体験をする人が多かったが、最近はいろんな格好をして各々やりたいように無重力体験をする人が多いと聞いて、面白いなと思った。個人的には、御供の格好をして雲型のクッションを筋斗雲に見立てて空を飛んでるように写真を撮ったり、イナズマイレブンのファイアートルネードの真似をしたい。提供したいサービスは無重力わんこそばが面白いかなと思います。
■ 今回の講義の中では、実際の無重力体験の中で夢の実現だけでなく、実験や新しい発見のためにも活用されていることに驚いた。また、自分自身と他者あるいは社会との関係性の見直しをすることや人間性の改善などにもつながることにも驚いた。無重力体験は、体験をすることを目的にするのではなく、体験を通して何かを得るための道具として考えることは、無重力体験の利用の幅を大きく広げることができるようになると感じた。ワークの自分が宇宙に行ったときにやりたいことは、野球が好きなので、「無重力キャッチボール」をやりたいと思った。2つ目のワークの無重力で行いたいサービスは、少人数でしかできないが、「無重力成人式」などを開催出来たら面白いのではないかと思った。
■ 無重力体験を提供するだけでなく、そこから何が分かったのか考えていて、大切なことだと感じた。何度も試行錯誤することは大切だと改めて感じた。
無重力筋トレが面白そうだと考えた。宇宙飛行士が地球に帰ってくると苦労するように宇宙だと筋力が低下するということも聞くのでかなり意味があると思う。筋肉が重力下、無重力化で変化があるのか興味も持った。
■ ワーク1 無重力でやってみたいこと
·人間以外の生物を無重力空間に送り込みたい
蜘蛛とか、どんな動きするのか気になる
·無重力で水泳 水が張り付いてきそう。めっちゃ危険かも
ワーク2 無重力で必要となるサービスや商品
·無重力空間で体の制御ができるようにするスーツ的なもの
·無重力遊園地
感想
無重力スクーターを考えるのも実行するのもすごいと思った。
重力環境に適応できるようにしなければいけない時代が来るなんて思いもよらなかったけど、すぐそこまで来ていてビックリ。
■ 無重力体験がすることができたら、スパイダーマンコスプレなど海外キャラに興味があるため、コスプレしたいと思いました。また、無重力には、無重力フィットネスがあったら面白そうだなと思いました。浮かぶ力を利用した筋トレや、重量が戻った時は休憩タイムなど、都合良く利用できそうと思いました。また、モチベーションも楽しくできるため行ってみたいと思いました。しかし、毎回通うなら普通にジム行くよりお金がかかるため、金持ちにならなければ無理だなと思いました。
■ 3限での話を聞いて、無重力の状態で何がしたいかなと考えたら、無重力の状態でいろいろなスポーツをしてみたいなと思いました。飛行機とかの大きさで考えると卓球とかならできないこともないのかなと思いました。4限では、無重力の話を聞いて、宇宙の中では無重力という状態はなくて基本的にどこかの重力が働いているということが理解できた。人工無重力という言葉の概念とかも知ることができたので面白かったです。また、無重力体験でいろいろなことができるというのがすごいなと思いました。箒に乗って飛んでみたり、スーパーマンになることができたりと自分の夢を無重力の状態で叶えることができるというところに魅力を感じました。また団結力が高まったりといろんなメリットがあっていいなと思いました。
■
私が、今、無重力体験を行えるなら、いくつかやりたいことがある。一つ目は、無重力で、卓球をしてみたいです。私は、普段、趣味で、たまに卓球をすることがあり、無重力での卓球と普段やってる、普通の卓球とどのくらい違うのか体験してみたい。二つ目は、無重力で、カップラーメンを食べてみたいです。もし、私が無重力のサービスをお客さんに提供する場合、いくつかの考えがある。一つ目は、お店に置いてある、無重力マッサージではなく、本物の無重力マッサージが体験できるサービスである。市販に置いてある、無重力マッサージと比較され、注目されやすいサービスなのではないかと考えた。二つ目は、無重力でわんこそばを食べるサービスなどがあると面白いなと考えた。
■ 今回の講義では、テレビの無重力体験の映像では、卵やメダカの実験が、重力のある地上ではありえない動きをしてて面白かった。また無重力で、ハリーポッターの真似をしたり、スーパーマンの真似をしたりするのが面白いと思った。今までは無重力体験というのが全く想像できなかったが、今回の講義で面白い実験などができると分かり、私自身無重力体験をしてみたいと思った。無重力体験の値段も、他の宇宙ホテルや宇宙ステーション旅行などと比較するととても安いため、無重力体験も現実的でやってみたいと思った。宇宙でしてみたいことは、宇宙で逆さまでギターを弾いてみたい。
■ 無重力でやりたいこと
宙返り
シャボン玉
大男を投げ飛ばす
無重力で提供するサービス、商品
無重力特有のルールがあるスポーツ(シンクロやダンスなど表現のスポーツか、相撲やサッカーなどボールを使う競技もおもしろそう!)競技が行えるのは無重力空間だけだけど、観戦自体は地上など重力があるところでもできる。カメラ内蔵型のスタジアムを建設することで、カメラマンが浮くっていう心配はいらなくなるのではと思いました。スポーツとなると関連産業も多いと思うので、無重力での産業スタートからより多くの経済発展に繋がるのでは!と感じます。
無重力は特許取り放題っていうのはワクワクするなと思いました。競争相手がいないというのも魅力的な条件だと思います。
■ 今回の講義では、宇宙に関する基礎的な知識を問題形式で学習した。具体的には、宇宙までにかかる時間が大体8分30秒以内であることや、地球から見て宇宙は50マイルよりも上空であること、無重力の概念についてなどについて学習した。そもそもみんなは宇宙を排他的に考えているということにとても納得させられた。国際宇宙ステーションの時速の早さに驚いた。また授業の後半では、ASTRAXの事業についてと様々な研究について学習した。具体的には、ASTRAXの無重力体験の概要について、無重力体験のたくさんの人の体験談などについて学習し、大人の子供心などの話を聞いてとても面白かった。無重力状態での魔女の宅急便の実現、無重力状態で困難な写真撮影などについて学習し、魔女の宅急便になりきろうとするとき無重力状態では人ではなくほうきに改良を行い安定した飛行を目指すことや写真撮影では輪っか状のものをみんなでつかんで安定させるようにすることについて学習した。海外の音楽の撮影ではCGなしでとても完成度の高い動画になっていてとても難しそうだった。自分がもし無重力状態で何か研究するとなったとき自分だったら汁物のご飯を器から出ないようにするような装置を研究してみたいと思った。
■ 今回の講義では講師の人が実際に行った事業としてどのように行ったのかといった内容のものだった。いろいろと無重力状態で企画を行ったりなどがあったが、講師の人の交友関係の広さが一番衝撃だった。無重力状態でコスプレなどを子なって夢を叶えたりなどがあるのを見て、いい体験になるのだろうと感じた。
無重力でやってみたいことは空中で寝てみたいです。いつもと違った体験ができそうな感じがする。
無重力であったらいいサービスは無重力空間での音楽ライブとかあったらいままでのライブとは違うパフォーマンスとか行えていいかなと思う。
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